約 2,118,139 件
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/430.html
6月 交流戦 1日、vs中日@札幌D。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、鶴岡のツーランで2点を、3回によんたまと中田のヒットでランナーをためアブレイユのスリーランで3点、6回に鶴岡がヒットでチャンスを作ると陽のツーランホームランで2点をあげる。先発の大谷は2回に犠牲フライで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回に内野ゴロ間に1失点も5回は3凡でこの回まで投げ切る。87球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で先発としてゲームを作る。6回以降は鍵谷-宮西-矢貫-増井と無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインはプロ初勝利の大谷と女房役の鶴岡。(´・_・`)「(ウィニングボールは?)両親にあげたいと思います。」(・ш・)「(大谷の投手としての評価は)勝ったんで100点じゃないですか。」 2日、vsDeNA@旭川スタルヒン。先発武田勝は1回にヒットとツーベースで3失点、3回にもヒットとスリーランで計4失点とピリっとせずこの回でKO。66球/9被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(7自責)。4回からは2番手モルケンが味方のエラーでピンチとなりヒットで1失点、6回から3番手根本が7回にヒットで1失点、8回に2本のホームランで計2失点を喫す。野手陣は2回によんたまでランナーを出し、佐藤のツーランで2点、8回によんたま2つとアブレイユのヒットで満塁にすると小谷野のタイムリーで1点をあげるも、全体的に少ないチャンスを生かせないまま。3-11で敗戦。 3日、vsDeNA@旭川スタルヒン。野手陣は1回にアブレイユのホームランで1点を先制、2回に連続四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリーと陽のツーベースで計2点、4回に陽がヒットで出塁(後に盗塁死)、西川がヒットで出塁するとアブレイユのツーランで2点、6回に陽のホームラン、さらに西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで計2点をあげる。先発の谷元は6回に満塁のピンチもヒットの1失点に抑え、要所を抑えるピッチングで8回まで投げ切る。125球/5被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/1失点(1自責)で文句なしのQS。9回は矢貫がびしっと抑えて試合を締める。7-1で勝利。ヒロインは8回まで投げ切り2勝目をあげた谷元と、場外弾を含む2本のホームランを放ったアブレイユ。(t・Y・)「(ブランコとの対戦は)ドッキドキでした。」アブレイユ「(英語で)中田翔は素晴らしいバッターなので(ホームランは)うかうかしているとすぐ追いつかれると思います。」 5日、vs読売@東京D。野手陣は陽が3回にソロホームランで1点もその後はわずかなチャンスを生かせず。先発吉川は7回途中までノーヒットピッチングも8回にヒットで1失点でこの回で降板。106球/3被安打/0被本塁打/8奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。9回は2番手宮西が、10回は3番手石井が無失点も11回の4番手増井が2連打からスリーランを浴びサヨナラ負けを喫す。1-4xで敗戦。 6日、vs読売@東京D。先発木佐貫は2回にホームランで1失点するも、それ以降は6回までわずか1安打と上々なピッチング。しかし7回に連続四球を出したところで後続に後を託す。6回0/3、94球/3被安打/1被本塁打/85三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。その後は2番手宮西と3番手矢貫が無失点で7回を切り抜ける。しかし8回に4番手石井がスリーランを浴びて3失点。内野安打を打たれた後で5番手鍵谷に交替、切り抜ける。野手陣は1回と6回にアブレイユのソロでそれぞれ1点ずつをあげるもその後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 8日、vsヤクルト@神宮。野手陣は3回に大野と陽がヒットで出塁、大引のタイムリー、中田のタイムリーで得点し、大谷がヒットでチャンスを広げ、今浪のタイムリーと小谷野のタイムリーツーベースでこの回一挙6点をあげる。更に5回に大谷のヒットと四球でチャンスを作ると大野のスクイズで1点、6回に大引が内野安打で出塁、中田がヒットで続き、小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは1回に2点を失うもその後は立ち直り6回まで投げ切る。105球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。7回2番手鍵谷は1失点、8回からは3番手モルケンが投げるも、9回にホームランで1失点しヒットを打たれたところで4番手矢貫が登板し何とか逃げ切る。8-4で勝利。ヒロインは3勝目のウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)多くのお客様に来て頂いたので力になりました。」 9日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に大引がヒットで出ると相手のエラーで1点を先制、2回に大谷がツーベースで出塁し今浪のタイムリーで1点、4回に小谷野のヒットと四球と大野で満塁にすると武田勝のセカンドゴロ間で得点、相手のエラーが重なりさらに得点、中田がヒットでチャンスを広げ大谷のタイムリーツーベースでこの回計5点をあげ、5回にも相手のやらかしで出塁、陽のタイムリーツーベースとアブレイユのヒットで2点を追加、6回に中田がヒットで出塁すると小谷野のタイムリーツーベースでダメ押し点の1点をあげる。先発武田勝は2回にホームランで1失点、4回にタイムリーツーベースで1失点、6回にホームランで1失点も本調子ではない中、ゴロアウトを重ねる粘りのピッチング、援護点もあり6回まで投げ切る。93球/5被安打/2被本塁打/1奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で何とかQS。7回からは2番手谷元がリリーフ登板、7回に1失点も9回まで投げ切り、プロ入り初セーブを飾る。10-4で勝利。ヒロインは今季3勝目の武田勝。(゚一゚L)「バックに助けられ、打線の援護に恵まれて自分のピッチングができました。」 12日、vs阪神@札幌D。先発吉川は調子はいまひとつで1回にヒットで1失点、3回にスリーランで3失点、5回にツーベースで1失点して降板。84球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手モルケンが、8階は3番手鍵谷が無失点も9回4番手根本がソロホームランで1失点を喫す。野手陣は5回に今浪がヒットで出塁、佐藤の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 13日、vs阪神@札幌D。野手陣は2回裏に中田のソロホームランで1点先制、7回には鶴岡と陽が連続ヒットでチャンスを作ると大引のタイムリーで1点、8回には[中田 中田翔のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は5回にピンチはあれどもバックに助けられて全体的に省エネピッチングで9回まで投げ切り、91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろん文句なしQSでしめくくる。3-0で勝利。ヒロインは2本のホームランで勝利に貢献した中田とタイムリーを放った大引と移籍後初完封の木佐貫。〔`・н・´〕「(8回のホームランは)あれはパワーです。」〈 ´=_=〉「回が始まる前にダイカンとチャンスが来たら得点しようと話していたのでその通りの形になってよかったです。」\ヽ´_`/「(横の2人に対して)彼らの袖の下に何かしのばせておきます。」 15日、vs広島@札幌D。野手陣は4回に中田のソロムランで1点、8回には四球と大谷のツーベースと敬遠気味の四球でフルベースとすると稲葉のツーベース、アブレイユのタイムリーで計4点をあげる。先発ウルフは序盤は打たせて取るピッチングであったが6回にヒットで1失点してこの回で降板する。80/4被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回以降は矢貫-増井-武田久と無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは勝ち越しタイムリーを放ち、1000得点のメモリアルとなった稲葉。[※ー、ー]「久しぶりに味わう感じですね。うれしいです。」 16日、vs広島@札幌D。野手陣は3回に四球で出塁、稲葉のタイムリーで得点すると中田もヒットで続き、アブレイユのタイムリーで計2点をあげ、7回に陽がヒットで出塁し、相手の暴投で3塁まで行くと中田のタイムリーで1点をあげる。先発武田勝は4回にヒットで1失点も、全体的に調子がいまいちな中で6回まで投げ切り試合を作る。93球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回は2番手矢貫、8回は3番手増井が無失点も9回4番手武田久がホームランで1失点し、一時は満塁のピンチも何とか逃げ切りゲームセット。3-2で勝利。ヒロインは今季4勝目の武田勝とダメ押し点のタイムリーを放った中田。(゚一゚L)「ツーアウト3ボール2ストライク、しびれました。勝ててよかったです。」〔`・н・´〕「(ホームランについて)アブちゃんと2人で打ちまくって最終的には僕が1本差で勝ちたいです。」 18日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで得点で更に今浪がヒットで満塁にして押し出し、鶴岡の犠牲フライで計3点、5回には四球と死球で塁を埋めるとピッチャー大谷の内野ゴロ間と小谷野の犠牲フライで計2点、8回にはホフパワーがヒットで出塁すると陽のタイムリースリーベースで1点を、9回には中田のソロホームランでダメ押し点となる1点をあげる。先発大谷は立ち上がりはよかったものの、2回にソロホームランで1失点、3回は内野ゴロ間に1失点、4回はなんとか抑えるもののこの回でピッチャーとしては降板し、5回以降はライトの守備につく。81球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。5回は2番手宮西が、6~7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が1失点、9回の5番手武田久が3凡で交流戦を締める。6-4で勝利。ヒロインは好プレーもあり、8回には貴重な追加点となるスリーベースを放った陽。(”∀“)「(ロッテ戦に向けて)次の試合をしっかり入っていきたいと思います。」 リーグ戦再開 21日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 22日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーべースで出塁、四球でチャンスを広げると中田の内野ゴロ間に1点、3回に四球でランナーを出すとアブレイユウのタイムリーツーベース、中田のタイムリーで計2点、5回には陽のソロで1点をあげる。先発の吉川は3回途中に足がつるアクシデントで大事を取って降板。2回1/3、51球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。2番手の鍵谷はスクランブル登板となったがピンチをしのいで6回まで投げ切る(3回2/3、57球/3安打/2四球/4奪三振)。7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が2失点、9回の5番手武田久が3凡で締める。4-2で勝利。ヒロインはスクランブル登板を無事に勤め2勝目をあげた鍵谷。K ^e^ Y「思い切って投げることだけを考えました。」 23日、vsロッテ@QVCマリン。先発木佐貫は調子はまずまずながら抑えていた中、6回に連打を浴びて1失点後に1つアウトを取ったところで降板。5回1/3、85球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。2番手宮西は犠牲フライで1失点も7回途中まで抑えて3番手矢貫に後を託し抑える。8回は4番手石井が無失点。野手陣は2回に四球で出塁し、今浪-鶴岡の連打で塁を埋めると押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 24日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に死球でランナーを出し中田のツーランで2点先制、2回に四球でランナーを出し、鵜久森がヒットで続きさらに四球で塁を埋めると、陽の内野ゴロ間に1点、3回にはアブレイユのソロで得点、中田の2塁打でチャンスを広げると稲葉のタイムリー2塁打でこの回計2点をあげる。先発武田勝は3回にホームランと2塁打で計3失点を喫するも、全体的に粘りのピッチングで5回まで投げ切り先発の仕事を果たす。66球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(2自責)。6回からは2番手矢貫-宮西-増井-武田久の投手リレーで逃げ切る。5-3で勝利。ヒロインは先制ホームランを含む2安打を放った中田。〔`・н・´〕「ファイターズらしい勝ち方をしてチームに勢いをつけたいと思います。」 25日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に陽がヒットで出塁して連続盗塁で3塁まで進みチャンスを広げ、アブレイユのタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はなかなかチャンスを生かせなかったが、8回に大野がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げるとアブレイユの内野ゴロ間の悪送球で得点、死球後に鶴岡の内野安打(ヘッドスライディング)でさらにチャンスを広げると稲葉の2点タイムリーでこの回計3点をあげる。先発ウルフは3回に集中打を浴びて2失点も、その後は粘りのピッチングで7回途中までを投げ切り、後続に託す。6回1/3、94球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/1与四死球/2失点(2自責)で一応QS。その後は2番手谷元が8回まで、9回は3番手武田久が締めて逃げ切る。4-2で勝利。ヒロインは殊勲の逆転2点タイムリーの稲葉。[※ー、ー]「鶴岡くんの気迫のヘッドスライディング、しびれました。」 26日、vsソフトバンク@東京D。先発大谷は1回と2回にそれぞれソロホームランで1失点ずつ、6回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。98球/4被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でプロ入り初のQS達成。7回は2番手矢貫が8回には3番手増井が無失点も、9回の4番手武田久がホームランと味方のエラーで2失点、10回は5番手宮西が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に中田のソロで1点、5回には陽とアブレイユの2本のソロで計2点、8回は四球でランナーを出し、ホフパワーのツーランで2点あげ、一度追いつかれるも10回に小谷野がツーベースで出塁、鶴岡の送りバントも相手のやらかしで小谷野が一気に生還して今季初のサヨナラ勝ち。6x-5で勝利。ヒロインは8回に価値あるホームランを放ったホフパワーと、10回に貴重な2塁打とサヨナラのホームを踏んだ小谷野。( ´ヮ`゚) 「(英語で)信じられないくらい気持よかったです。」[ `,,_´] 「(2塁打について)もう一歩足りないのが僕らしくていいと思います。」 28日、vs西武@札幌D。野手陣は1回によんたまで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、2回に鵜久森がヒットで出塁すると大野タイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は6回までは順調も7回にツーベースで1失点後に満塁にされて降板、後続に後を託す。6回1/3、92球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/2与四死球/1失点(1自責)で一応QS。その後は2番手宮西が無失点でしのぎ、8回以降は増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回のピンチをしのいだバッテリー宮西と大野。( `宮´)「(満塁のピンチについて)うそやろと思いながらマウンドに上がりました。」オ `ー´ノ「(次の打席の)ダイカンが何とかしてくれると思いました。」 29日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に中田のソロムランで1点、3回に中島がツーベースで出塁、陽のタイムリーで1点を追加、4回にはアブレイユがヒットで出塁、四球と相手暴投でチャンスを作ると稲葉のタイムリーと、併殺間に得点をあげこの回計2点をあげ、6回に四球でランナーを出し、鶴岡のタイムリーと中島-陽の連続ヒットでチャンスを広げて大引の走者一掃タイムリー3塁打とアブレイユのタイムリーで計5点をあげる。先発木佐貫は5回にホームランで1失点も、無四球ピッチングで終わってみれば9回を投げ切り完投する。116球/4被安打/1被本塁打/6奪三振/0与四死球/1失点(1自責)で文句なしQSも達成。9-1で勝利。ヒロインは完投勝利で6勝目をあげた木佐貫と6回に走者一掃の3点スリーベースを打ち自らの誕生日を祝った大引と3安打の猛打賞でアジアンシリーズの主役の陽。\ヽ´_`/「フォークボールがバカバカ落ちまして。」〈 ´=_=〉「おおきにでーす。」(”∀“)「謝々でーーす。」 30日、vs西武@札幌D。先発谷元は調子はいまひとつで、3回にヒット2本で2失点しこの回で降板。55球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(1自責)。4回からは2番手石井が投げ無失点も、7回の3番手矢貫はツーベースで2失点し4番手宮西に交替してこの回はしのぐも、回をまたいだ8回に満塁となったところで5番手増井にスイッチも、ヒットとと味方やらかしと犠牲フライでこの回4失点を喫す。9回は6番手河野が無失点。野手陣は3回に大野がヒットで出塁、陽のツーベースで1点、5回に陽のタイムリーで1点、7回に陽のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5458.html
※注意 ・この作品は、家庭教師ヒットマンREBORN!と涼宮ハルヒの憂鬱のクロスオーバーSSです。 ・なるべく、違和感のないように書いてます。しかし、一部オリジナル要素も入っている場合もありますし、アニメとマンガの設定がごっちゃになってることもあります。 ・キャラクターのイメージを汚されたくない方、クロスオーバーが苦手な方は、見る事をお勧めしません。 以上のことをご了承いただける方のみ、ごらんください。 ※1月10日、一部、話の修正を行いました。(作者) 標的(Target) 0 BOYS GIRLS(並列Ver) 標的(Target)1 出会い 標的(Target)2 対決!? ボンゴレ VS SOS団! 標的(Target)3 夏のミステリーツアー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/51001.html
ヒッペー ヒッペの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31547.html
ヒッポス ヒッポナの別名。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/559.html
8月 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発有原2回にホームランと味方のミスで2失点、6回にもホームランで1失点も、その後は粘りの投球で味方の反撃を待つ。8回109球、12安打(うち2本塁打)/5三振/0四球/4失点(自責3)で一応QS。野手陣は7回に大田が内野安打で出塁、中島がヒットでチャンスを広げると松本のタイムリー内野安打で1点、9回に大田が二塁打、ドレイクがヒットでチャンスを作ると中島の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に西川がツーベース+相手やらかしで3塁まで進むと田中賢介の内野ゴロ間、大田-大谷の犠牲フライで計2点、7回に中田のホームランで1点をあげる。先発加藤は5回満塁のピンチも抑えてこの回まで投げる。5回95球、5安打/3三振/2四球/0失点(自責0)。6回宮西が無失点、7回田中豊が内野ゴロ間で1失点、8回マーティンは無失点も、9回増井はヒットで1失点もその後は抑える。3-2で勝利。ヒロインは通算250ホールドを達成した宮西。( `宮´)「本当にうれしく思います。」 5日、vsオリックス@札幌D。先発上沢は3回に2本のホームランで3失点もその後は悪いながら粘りの投球で6回まで投げ切る。6回127球、4安打(うち2本塁打)/3三振/4四球/3失点(自責3)でQS。7回宮西がヒットで1失点して田中豊に交替もホームランで2失点。8回以降は石川直-玉井が無失点。野手陣は3回に西川がスリーベースでチャンスを作ると松本のタイムリーで1点、5回に死球でランナーを出して松本がヒットでチャンスを広げるとレアードのホームランで3点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-6で敗戦。 6日、vsオリックス@札幌D。先発上原は3回にホームランで2失点、4回にツーベースで2失点を喫するも5回まで投げ切る。5回95球、7安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/5失点(自責5)。6回以降は玉井-石川直-田中豊の無失点リレー。野手陣は4回に松本と大谷がヒットで出ると田中賢介の2点タイムリーツーベースで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。 9日、vs楽天@koboパーク宮城。先発有原は乱調で1回にホームランで1失点、3回にツーベースとホームランで5失点を喫する。4回に2アウト取りながらツーベースを打たれたところで交替。3回2/3、65球、7安打(うち2本塁打)/2三振/2四球/6失点(自責6)。後を受けた2番手鍵谷が抑えて5回まで投げる。6回以降は堀-田中豊-石川直の無失点リレー。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると大谷のタイムリー内野安打で1点、4回に中島が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作るとレアードのホームランで3点、7回に松本が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。 10日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は1回に松本-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると、大田のタイムリーツーベースで1点、3回にレアードのホームランで1点、7回に松本がヒットで出塁すると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発加藤は5回0/3、89球、6安打(うち1本塁打)/1三振/3四球/2点(自責2)。後を受けた2番手田中豊はこのピンチをしのぐ。7回宮西はヒットで1失点、8回マーティンは無失点も、9回増井、10回鍵谷は無失点も11回石川直はツーベースを打たれてしまう。3-4xで敗戦。 12日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発上沢は3回にタイムリーで1失点も、調子は悪いながらもその後は何とか粘ってしのぎ7回まで投げ切り、野手と後続に託す。7回115球、7安打/3三振/5四球/1失点(自責1)。8回は田中豊はピンチを作りながらも抑える。野手陣はわずか5安打と振るわず。0-1で敗戦。 13日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発上原は1回に2本のホームランで3失点も、その後は粘投で6回まで投げ切る。6回103球、5安打(うち2本塁打)/5三振/4四球/3失点(自責3)でQS。7回以降は鍵谷-堀が無失点。野手陣は6回に大田がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点をあげるも初回の3失点が重く。2-3で敗戦。 14日、vsソフトバンク@京セラD大阪。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると中田のタイムリーで1点、4回に四球でランナーを出すと太田賢のタイムリースリーベース、大野の犠牲フライで計2点、6回に大田がヒットで出塁すると中島のタイムリー、四球でチャンスを広げると松本のタイムリーで計2点、9回には大谷-中田の連続ホームランで2点をあげる。先発村田は2回に内野ゴロで1失点も粘投。5回のマウンドでの投球練習中のアクシデントで交替。4回61球、3安打/1三振/2四球/1失点(自責1)。2番手の白村はこの回を抑える。6回以降は田中豊-鍵谷-マーティン-玉井の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインは逆転タイムリースリーベースの太田賢。太田「何とか食らいつけたかと思います。」 16日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると大谷のタイムリーツーベースで1点、4回に市川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリーで1点、5回にレアードのホームランで1点、6回に四球2つでランナーをためて大谷がヒットで塁を埋めると、中田の犠牲フライで1点をあげる。先発有原は4回にツーベースで1失点も、その後は抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回105球、6安打/8三振/2四死球/1失点(自責1)でHQS。8回マーティンが無失点、9回増井がホームランで1失点もその後は抑える。4-2で勝利。ヒロインは来日100号のレアードと100セーブ 100ホールド達成の増井。レアード「(監督について、英語で)素晴らしい方で日本のお父さんという感じ、監督としても人間としても素晴らしい人だと思います。」ヽ ´J`/「ずっとここを目標に頑張ってきたので本当に達成できてうれしいです。」 17日、vsロッテ@札幌D。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点もその後は抑える。5回にホームランで1失点を喫し、6回にヒットを打たれて2アウトまで来るも四球を出して交替。5回2/3、117球、7安打(うち1本塁打)/9三振/2四球/4失点(自責4)。後を受けた2番手田中豊はホームランで3失点、7回堀は2本のホームランで2失点、8回以降はマーティン-増井-鍵谷-宮西が無失点。野手陣は2回に相手やらかしで出塁すると田中賢介のタイムリー、大田が内野安打で出塁して四球で塁を埋めると西川の満塁ホームランで計5点、5回にレアードのホームランで1点、7回に大谷のホームランで1点、11回に相手やらかしで出塁、四球でチャンスを広げると相手投手の牽制悪送球があり、ランナーが一気にホームを踏みサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはグラスラ含む猛打賞+2度の好守備を決めた西川 (・~・*) 「満塁(の打席で)今年8-0、9-0で1本も打ってなかったので自分にプレッシャーを与えながら打席に立ちました。」 18日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると大谷のタイムリーで1点、6回に大谷がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、8回に西川がツーベースで出塁、松本のバントが3塁の線上に残るラッキーヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点をあげる。先発メンドーサはゴロアウトの山を築いて7回まで好投。8回にヒットを打たれるも三振をあげたところで後続に託す。7回1/3、114球、4安打/6三振/1四球/0点(自責0)でHQS。以降は宮西-白村が無失点に斬る。4-0で勝利。ヒロインは3勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(英語で、マルセロくん同伴)何よりもチームが勝ってうれしい。最高です。」 19日、vs西武@札幌D。先発上沢は4回にホームランで2失点もその後は抑えて後続に託す。6回115球、4安打(うち1本塁打)/11三振/3四球/2失点(自責2)でQS。7回以降は白村-玉井が無失点。野手陣は相手投手にわずか5安打で完封を許す。0-2で敗戦。 20日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に2つの四球でチャンスを作ると中田のタイムリーで1点、3回に西川-松本の連続ヒットでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点、5回に四球と松本の内野安打でチャンスを作ると大谷のタイムリー、さらに四球でチャンスを広げると太田賢のタイムリー内野安打で計2点、6回に四球でランナーを出すと大谷のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点、8回に四球でランナーを出すとレアードのツーラン、太田賢がヒットでチャンスを作ると黒羽根のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発上原は粘りの投球。5回に指にマメを作りながらも投げ切り後続に託す。5回99球、3安打/3三振/5四球/0失点(自責0)。6回鍵谷は無失点、7回宮西はヒットで1失点、8回白村はホームランで2失点も9回玉井は無失点。9-3で勝利。ヒロインは1軍初勝利の上原と女房役でマルチヒットを放った黒羽根。上原「(ウイニングボールは)親に渡そうと思います。」ヘ(ヘ`・∀・´)ヘ「(上原に初勝利をついたことについて)マジでホッとしました。」 22日、vsオリックス@ほっと神戸。先発有原は2回に2本のホームランで3失点、6回にヒットで2失点を喫してこの回まで。6回99球、6安打(うち2本塁打)/6三振/3四球/5失点(自責5)。7回以降は玉井-井口が無失点。野手陣は1回に松本が内野安打で出塁すると中田のホームランで2点をあげるも、その後はチャンスを活かせず。2-5で敗戦。 23日、vsオリックス@ほっと神戸。野手陣は5回に西川のホームランで1点、7回に大野がヒットで出塁すると西川のタイムリー、松本が内野安打でチャンスを作ると大谷のタイムリーで計2点をあげる。先発高梨は1回にヒットで1失点、4回にもヒットで1失点も粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回99球、7安打/4三振/0四球/2失点(自責2)でQS。7回以降は宮西-鍵谷-マーティン-増井の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは4勝目の高梨。高梨「一人ひとり全力でアウトを取ってその結果がついてくればいいと思って投げました。」 25日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は2回にレアードがツーベースで出塁すると相手やらかしで1点、5回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大谷のタイムリーツーベースで2点、10回に2つの四球でランナーを出すとレアードのタイムリーツーベース、更に2つの四球で押し出しとなり、計2点をあげる。先発村田は3回に併殺とヒットで2失点も、粘りの投球で5回まで投げ切って後続に託す。5回97球、4安打/7三振/2四球/2失点(自責2)。6回宮西は無失点、7回鍵谷はツーベースで1失点、8回以降はマーティン-増井の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースのレアード。レアード「(英語で)すごい大きな1勝だと思います。勝ててよかったと思います。」 26日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、松本がヒットでチャンスを作ると大谷のタイムリー、更に相手やらかしと大田の内野ゴロ間の計3点、5回に西川がスリーベースで出塁すると松本のタイムリーと相手やらかしで計2点をあげる。先発加藤は1回にヒットと味方のやらかしで3失点も、その後は何とか粘り5回まで投げ切り先発としての責任を何とか果たす。5回120球、8安打/8三振/3四球/3失点(自責3)。6回宮西、7回鍵谷、8回マーティンは無失点。9回増井はホームランで1失点も何とか逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインは逆転タイムリー+猛打賞の松本。 (゛‥″) 「積極的に行った結果が3本ヒット打てたので明日も頑張ろうと思います。」 27日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は3回に太田が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作ると大谷の犠牲フライと中田-レアードの連続タイムリーツーベースで計3点、4回に横尾のホームラン、四球でランナーを出すと西川のタイムリーで計2点をあげる。先発上沢は1回に内野ゴロ間で1失点も粘りのピッチング。7回にヒットで1失点後に2アウトを取ったところで後続に託す。6回2/3、123球、8安打/4三振/1四球/2点(自責2)でQS。後を受けた宮西は無失点。8回以降は白村が無失点で切って取る。5-1で勝利。ヒロインは1軍初ホームランの横尾。横尾「(ホームランボールは)家族に渡そうと思います。」 30日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと松本のタイムリーで1点、4回にドレイクのホームラン、市川-石井一の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーで計2点をあげる。先発有原は4回にホームランで1失点も、その後はわずか3安打ピッチングで9回まで投げ切る。9回99球、4安打(うち1本塁打)/7三振/0四球/1失点(自責1)で文句なしHQS。3-1で勝利。ヒロインは7勝目を完投であげた有原と来日1号が逆転打となったドレイク。有原「流れが変わりかねない所だったので本当にドレイクに感謝しています。」ドレイク「(ホームランボールはの問いにスペイン語で)このボールは娘にあげます。家族がとても待っていたので娘へのプレゼントです。」 31日、vsソフトバンク@札幌D。先発大谷は4回にヒットで失点後にホームランを打たれて計4失点したところで予定球数が来ていたので交替。3回1/3、64球、3安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/4失点(自責4)。後を受けた白村が無失点で5回まで投げる。6回以降は村田-井口-鍵谷が無失点リレー。野手陣は3回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点、7回に横尾がヒットで出ると石井一が内野安打でチャンスを作ると、レアードのタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/653.html
オープン戦 3月・4月 5月 交流戦・6月 7月・エキシビションマッチ・8月 9月 10月 1日、vs西武@札幌D。先発立野は6回まで粘りながらの投球で好投、この回でマウンドを後続に託す。6回92球、3安打/4三振/2四死球/0失点(0自責)とQS。7回井口はホームランで1失点、8回堀はホームランで3失点を喫しBロドリゲスに交替、ピンチを凌ぐ。9回宮西は無失点。野手陣は6回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースで1点、9回に2四球でチャンスを広げると五十幡の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。 2日、vs西武@札幌D。野手陣は5回にRロドリゲスがヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると相手やらかしで1点、7回に王がヒットで出塁すると高濱のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発バーヘイゲンは6回に内野ゴロ間で1失点もこれに留め、全体的に粘投でこの回まで投げ切り後続に託す。6回116球、6安打/6三振/3四球/1失点(1自責)とQS。7回堀-Bロドリゲスと無失点、9回杉浦も無失点と切って取る。2-1で逃げ切り勝利。ヒロインは勝ち越しタイムリーツーベースで先月お子様が誕生した高濱。高濱「今川が翌朝から執念執念、って言っているので執念で打ちました。」 3日、vs西武@札幌D。先発加藤は2回にツーベースと犠牲フライで2失点も、以降は安打を許さず7回まで投げ切り、味方の援護を待つ。7回98球、3安打/4三振/1四死球/2失点(2自責)とQS。以降は鈴木健-宮西-杉浦の無失点リレー。野手陣は6回までわずか1安打。7回に近藤がツーベースで出塁すると高濱のタイムリーで1点、8回にRロドリゲスのホームランで1点、9回に3つの四死球で塁を埋めると西川のタイムリーで1点をあげて見事にサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはサヨナラ打の西川。 (・~・*) 「マジで(浅間)大基が決めてくれると思っていたので何も考えていませんでした。」 5日、vsオリックス@京セラD大阪。先発河野は1回にホームランで2失点、5回にもホームランで1失点、6回にピンチ後にホームランで3失点を喫しこの回で交替。5回0/3、100球、8安打(うち3本塁打)/7三振/2四球/6失点(6自責)。後を受けた玉井は犠牲フライで1失点。7回西村は抑えるも8回鈴木健は犠牲フライで1失点。野手陣は5回まではチャンスを生かせず、6回以降は音無し。0-9で敗戦。 6日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に中島が内野安打で出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点、7回に四球でランナーを出し、浅間がヒットでチャンスを広げると西川の犠牲フライ、野村がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーで計2点をあげる。先発上沢は1回にツーベースで1失点も以降はわずか1安打。7回まで投げ切り後続に託す。7回108球、3安打/5三振/1死球/1失点(1自責)でHQS。8回Bロドリゲスはヒットで1失点も9回杉浦は無失点。3-2で逃げ切り勝利。ヒロインは11勝目の上沢。 (・L.・) 「自分の野球人生の中で一番いい成績を残せるように今年始めたのでもっともっと勝てるように頑張ります。」 7日、vsオリックス@京セラD大阪。先発伊藤は1回に味方のミスで1失点、3回にホームランで1失点、4回に内野ゴロ間で1失点、5回にヒットで1失点も6回は抑えてこの回で降板。6回107球、6安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/4失点(3自責)。以降は宮西-井口が抑える。野手陣は2回に近藤がスリーベースで出塁すると高濱の内野ゴロ間で1点、3回に四球でランナーを出し、相手やらかしでチャンスを作ると浅間の併殺打間で1点、4回に野村のホームランで1点をあげるも以降はわずか2安打。3-4で敗戦。 8日、vsロッテ@札幌D。野手陣は2回に近藤-高濱が連続ヒットでチャンスを作ると浅間の犠牲フライ、Rロドリゲスのタイムリーツーベースで計2点、3回に西川がヒットで出塁、野村がツーベースでチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点、4回にRロドリゲスのホームランで1点、5回に西川1がスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点、6回にRロドリゲスがツーベースで出塁、中島のタイムリーで1点、7回に野村がヒットで出塁、高濱もヒットでチャンスを広げると浅間のタイムリー、谷内の犠牲フライで計2点、8回は松本がヒットで出塁、2つの四死球で塁を埋めると相手やらかしで1点をあげる。先発立野はわずか3安打と力投を見せて6回まで投げ切り、後続に託す。6回111球、3安打/7三振/1四球/0失点(0自責)でQS。以降は玉井-井口-上原と無失点リレー。9-0と大勝。ヒロインは4勝目の立野と来日初の猛打賞のRロドリゲス。立野「(札幌ドームについて)とても投げやすいです」Rロドリゲス「(STV岡崎から無茶ブリでラップ披露後、日本語で)アリガトウゴザイマス」 9日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に松本がツーベースで出塁すると近藤-高濱の連続タイムリーで計2点、4回に万波が内野安打で出塁、死球でチャンスを広げると谷内のタイムリーで1点、6回に宇佐見のホームランで1点をあげる。先発バーヘイゲンは4回にヒットで2失点もこれに留め、全体的に粘投でこの回まで投げ切り後続に託す。6回87球、5安打/9三振/2四球/2失点(2自責)とQS。以降は堀-Bロドリゲス-杉浦の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは5勝目のバーヘイゲンと決勝打の谷内。バーヘイゲン「(英語で)宇佐見がしっかりとリードしてくれて野手のみなさんが守備でサポートしてくれたのでいい結果を残すことができました。」谷内「(移籍後初の本拠地ヒロインで)普段ないことなので変な気分ですね。」 10日、vsロッテ@札幌D。先発加藤は2回にホームランで1失点も、以降は安打を許さず6回まで投げ切り後続に託す。6回75球、4安打(うち1本塁打)/1三振/0四球/1失点(1自責)とQS。Bロドリゲスはツーベースで1失点、8回堀は無失点も9回杉浦はホームランで2失点。野手陣は5回に相手やらかしで出塁、四球でチャンスを広げると浅間の犠牲フライで1点、6回に近藤-高濱が連続ヒットでチャンスを作ると王の内野ゴロ間で1点、7回に中島-清水が連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、敬遠で塁を埋めると高濱のタイムリーで計2点をあげるも以降はわずか1安打。4-4で引き分け。 12日、vsソフトバンク@札幌D。先発河野は2回にツーベースで2失点も、以降は3安打で抑えて6回まで投げ切りこの回で降板。6回100球、5安打/4三振/3四球/2失点(2自責)でQS。以降は宮西-玉井と無失点も9回上原はヒットとスリーベースで3失点。野手陣はたびたびチャンスを作るも生かせないまま終了。0-5で敗戦。 13日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に高濱がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるとRロドリゲスのタイムリーツーベースで2点、3回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、7回に浅間がツーベースで出塁、西川がヒットでチャンスを広げると野村のタイムリーに高濱の2点タイムリーツーベース、2つの四死球で塁を埋めると[清水 清水優心]]の満塁ホームランで計7点をあげる。先発[[アーリン ロビー・アーリン2回に味方のミスで1失点も、以降は好投。5回もピンチを作るも併殺に抑えて降板。5回79球、3安打/2三振/2四球/1失点(0自責)。6回からは宮西-堀-Bロドリゲスと無失点、9回金子弌大は犠牲フライで1失点もこれに留めて大勝。10-2で勝利。ヒロインは本拠地初勝利のアーリンとグラスラを放った清水。アーリン「グレート!ベリーエキサイティング!」 ( ◜◡◝ ) 「残りの試合"打"の方でも貢献できるように頑張りたいです。」 14日、vs西武@札幌D。先発伊藤は6回にホームランで2失点も、全体に粘りの投球で7回まで投げ切り、この回でマウンドを降りる。7回115球、6安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/2失点(2自責)でQS。8回玉井はホームランで1失点、9回西村は無失点。野手陣は所々にチャンスを作るも生かせず零封。0-3で敗戦。 15日、vsオリックス@札幌D。先発立野は4回にホームランで3失点も失点はこれに留まる。6回まで投げ切りこの回で降板。6回86球、2安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/3失点(3自責)でQS。宮西-井口-西村と無失点リレー。野手陣はわずか3安打で沈黙。0-3で敗戦。 16日、vsオリックス@札幌D。先発バーヘイゲンは6回に内野ゴロ間で1失点もこれに留め、全体的に粘投でこの回まで投げ切り後続に託す。7回98球、2安打/4三振/3四球/0失点(0自責)とHQS。8回堀はヒットで1失点、9回杉浦は無失点。野手陣は6回に西川と近藤がヒットで出塁するとRロドリゲスのタイムリーで1点をあげるも、7回以降はわずか1安打でドロー。1-1で引き分け。 17日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に高濱がヒットで出塁するとRロドリゲスのタイムリースツーベースで1点、4回に王のホームラン、2つの四球でチャンスを作ると浅間のタイムリーツーベース、西川の犠牲フライで計3点をあげる。先発上沢は4回にヒットで1失点、6回にヒットと犠牲フライで2失点も粘りの投球でこの回まで投げ切り降板。6回108球、7安打/7三振/2四死球/3失点(3自責)でQS。7回は引退を発表した斎藤佑樹が登板、四球を出して交替。3番手以降は堀-Bロドリゲス-杉浦が無失点。4-3で勝利。ヒロインは斎藤佑樹引退セレモニーの為なし。 18日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に四球でランナーを出し浅間がヒットでチャンスを作ると野村のタイムリー、高濱のタイムリーツーベースで計2点、6回に野村-高濱が連続ヒットで出塁すると万波のホームランで3点をあげる。先発加藤は6回に2安打を打たれるも、それ以外はすいすいと登板。終わってみるとプロ初の完投を完封で飾った。9回104球、3安打/8三振/0四球/0失点(0自責)で見事にHQS。5-0で勝利。ヒロインは初完投初完封で5勝目をあげた加藤。加藤「こんな長い回を投げることができて自分でもびっくりしています。」 19日vs西武@メットライフ。野手陣は3回に宇佐見-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると杉谷のタイムリーで1点、5回に杉谷がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると野村のホームランで3点、9回に四球でランナーを出すと万波のホームランで2点をあげる。先発生田目は4回に犠牲フライで1失点もこれに留めて、6回までわずか1安打と好投して後続に託す。6回93球、1安打/5三振/4四死球/1失点(1自責)でQS。7回宮西は無失点、8回Bロドリゲスはホームランで1失点、9回玉井は無失点。6-2で勝利。ヒロインは1軍初勝利の生田目。生田目「野球をやっていて良かったです。やっとチームに貢献ました。」 20日、vs西武@メットライフ。。先発[[アーリン ロビー・アーリン2回に2本のツーベースで5失点、3回にホームランで1失点を喫する。4回までは投げ切り降板。4回79球、7安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/6失点(6自責)。5回村田はヒットで1失点、6回からは玉井-井口-秋吉が無失点。野手陣は2回に近藤のホームランで1点、4回に四球でランナーを出し野村がヒットでチャンスを広げると高濱のタイムリーで1点、5回に浅間-西川が連続ヒットでチャンスメイクすると野村のホームランで3点をあげるも、以降はわずか2安打。5-7で敗戦。 21日、vsソフトバンク@PayPayドーム。野手陣は8回まで散発。9回に大田がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると杉谷のタイムリーツーベースに相手やらかしがからみ2点をあげるのがやっと。先発伊藤は6回までわずか2安打と好投も7回にホームランで2失点を喫し、この回で無念の降板。7回109球、4安打(うち1本塁打)/8三振/3四死球/2失点(2自責)でHQS。8回以降は玉井-杉浦は無失点でしのぐ。2-2で引き分け。 23日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は杉谷-西川が連続ヒットでチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間と高濱のタイムリーで計2点、8回に王がヒットで出塁すると相手やらかしで1点をあげるも以降続かず。先発河野は3回に2本のツーベースで3失点も、以降は味方のミスもありながら堪えて登板、5回まで投げ切る。5回78球、4安打/1三振/2四球/3失点(3自責)。6回以降は玉井-井口-Bロドリゲスと無失点も、9回杉浦は四球も出すが味方のミスが連続して続いてピンチを招き、最後はヒットで1失点を喫してしまう。3-4xで敗戦。 24日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発立野は5回にツーベースで1失点、6回には味方のミス後にヒットで1失点を喫してこの回で降板。6回101球、5安打/6三振/2四球/2失点(1自責)でQS。7回玉井は無失点も8回井口がホームランで1失点。野手陣は8回まで相手投手の前にわずか4安打、9回には四球でランナーを出して渡邉がヒットでつなぐと、近藤-高濱の連続タイムリーで計2点をあげるもここまで。2-3で敗戦。 26日、vs西武@札幌D。先発上沢は7回までわずか2安打と好投。8回に三振で2アウトを取った所で連続50試合登板の投手にバトンをつなぐ。7回2/3、110球、2安打/7三振/0四球/0失点(0自責)とHQS。後を受けた宮西はアウトに仕留める。9回杉浦は抑えて野手陣に託す。その野手陣は8回まではチャンスを生かせず。9回に四球でランナーを出して更に相手やらかしと敬遠で塁を埋めると、松本が四球を選びサヨナラの立役者となる。1x-0で勝利。ヒロインは本拠地最終戦セレモニーの為なし。 29日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に浅間のホームランで1点、6回に近藤がツーベースで出塁、死球で更にランナーを出すと王のタイムリーツーベースと渡邉のスリーランで計4点をあげる。先発加藤は5回にツーベースを打たれるもこの1本に留めてマウンドを降りる。5回67球、1安打/4三振/1四球/0失点(0自責)。6回以降は池田-玉井-堀-井口の無失点リレー。5-0で勝利。ヒロインはダメ押しホームランを放った渡邉。|-ヘ-|「本当に完ぺきな当たりだったのでよかったです。」 30日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は4回に近藤のホームランで1点、7回に相手やらかしで出塁すると王のタイムリーツーベースで1点、8回に四球でランナーを出すと高濱のタイムリーツーベースで1点、9回に四球でランナーを出して浅間が内野安打でチャンスを広げると大田のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発伊藤は5回にヒットで1失点も、以降は粘りの投球で7回まで投げ切り、後続に託す。7回116球、5安打/9三振/2四球/1失点(1自責)とHQS。8回玉井は味方のミスもあるがヒットで1失点、9回杉浦はホームランで1失点もそのまま逃げ切り、栗山監督の最後の指揮を執るラストゲームを締めくくる。5-3で勝利。ヒロインは相手チーム最終戦のセレモニーの為なし。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/585.html
7月 1日、vsオリックス@札幌D。先発吉田は3回にスリーベースとヒットで2失点、4回にもヒットと自らの暴投と味方のミスで2失点、四球を出したところで交替。3回2/3、59球、6安打/2三振/2四球/6失点(3自責)。替わった2番手の浦野は2本のヒットで2失点を喫するも、その後は抑えて7回まで投げ切る。8回以降は井口-公文が無失点。野手陣は4回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出すとレアードのホームランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-6で敗戦。 3日、vs西武@札幌D。先発上沢は調子は今一つ、2回にホームランで2失点、3回にヒットで1失点、4回にもヒットと内野安打で2失点を喫する。5回以降は無失点に取り6回まで投げて交替。6回109球、11安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/5失点(5自責)。7回以降は鍵谷-玉井が無失点。野手陣はなかなかチャンスを生かせなかったが、9回に矢野-鶴岡が連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーツーベースと近藤の内野ゴロ間で計2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は5回にアルシアのホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発マルティネスは7回までわずか1安打とナイスピッチング。8回に味方のミスからスリーベースで1失点を喫するもこの回まで抑え、味方に託す。8回112球、7安打/7三振/0四球/1失点(1自責)でHQS。9回以降は石川直-宮西-トンキンときて12回井口はランナーを出すも最後併殺で仕留めて無失点。1-1で引き分け。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発高梨は球場独特の風に苦しみ、1回にヒットと内野ゴロで2失点、5ヒットと2本のホームランで6失点を喫してこの回で降板。5回106球、10安打(うち2本塁打)/2三振/3四死球/8失点(4自責)。6回よりロドリゲスは6回に犠牲フライで1失点を喫するも、失点はこの1点に留める。野手陣は5回にアルシアのホームランで1点をあげる、以降振るわず。1-9で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に鶴岡-レアードが連続ヒットを放って四球で塁を埋めると大田のタイムリーで2点、6回にレアードと中島がヒットでチャンスを作ると相手やらかし、西川のタイムリースリーベース、死球でランナーを出すと中田のタイムリーで計4点をあげる。先発加藤は4回までまずまずのピッチング。5回に崩れてヒットで1失点を喫するもその後は抑え、味方に託す。5回68球、6安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。6回玉井は調子がいま一つで押し出しで1失点したところで3番手公文に交替、ピンチをしのぐ。7回井口と8回トンキンは無失点、9回抑えの石川直はヒットで1失点を喫するも抑える。6-3で勝利。ヒロインは4勝目の加藤。加藤「よかったです。」 9日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に死球でランナーを出すと西川のホームランで2点、3回に西川が内野安打で出塁すると中田の犠牲フライで1点、5回にアルシアがヒットで出塁するとレアードのホームラン、渡邉がツーベース、四球でチャンスを広げると相手やらかしもあり計3点、8回に岡がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点、9回に2つの四球でランナーをためると岡のタイムリーツーベースと西川のタイムリーで計3点をあげる。先発有原は6回まで4安打ピッチング。7回にホームランで1失点もこれに留めてこの回まで投げ切る。7回85球、5安打(うち1本塁打)/6三振/1死球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は公文-鍵谷が無失点。10-1で勝利。ヒロインは久々の勝利となった有原。有原「とにかく勝ちたいという気持ちで投げました。」 10日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は5回に清水がツーベースでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点、6回に中田がヒットで出塁してレアードがツーベースでチャンスを作り四球で塁を埋めると清水のタイムリーツーベースで2点、7回に西川のホームラン、3つの四球で塁を埋めると田中賢介のツーベースで計3点、8回に中島-岡の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーツーベース、近藤のタイムリーに中田のタイムリーツーベースとレアードの犠牲フライで計3点、9回には清水のホームラン、中島がヒットでチャンスを作ると横尾のタイムリーで計2点をあげる。先発上沢は上々のピッチングで6回までわずか4安打。8回まで素晴らしい投球で投げ切り後続に託す。8回106球、3安打/7三振/2四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。9回は玉井は無失点。12-0で快勝。ヒロインは8勝目の上沢。 (・L.・) 「僕が楽に投げられる展開を作ってくれて感謝しています。」 16日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に近藤が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げるとアルシアのホームランで3点、4回に横尾がヒットで出塁すると石川亮のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発有原は6回に味方のミスで1失点もその後は抑えて完投。9回121球、5安打/3三振/2四球/1失点(0自責)でHQS。4-1で勝利。ヒロインは6勝目の有原。有原「期待に応えられるよう頑張ります。」 17日、vsオリックス@京セラD大阪。先発マルティネスは調子がいまひとつ。1回に自らのミスで1失点、2回は抑えるも3回に乱れてヒットとツーベースで3失点して死球で塁を埋められたところで降板。2回1/3、54球、7安打/1三振/1死球/7失点(6自責)。替わった2番手玉井はホームランで4失点も4回は抑える。5回鍵谷は無失点も6回井口はツーベースで2失点、7回公文はヒットで1失点、8回浦野は無失点。野手陣は相手投手にわずか3安打に抑えられるばかりか三振も12三振奪われて完封される。0-11で敗戦。 18日、vsオリックス@京セラD大阪。先発村田は2回にヒットで1失点もその後は抑えていた。6回にツーベースで1失点を喫して交替。5回0/3、70球、6安打/3三振/1四球/3失点(3自責)。替わった2番手井口は犠牲フライで1失点。7回以降は宮西-トンキンが無失点。野手陣は4回に四球2つでチャンスを作ると、横尾-石川亮の連続タイムリーで2点をあげるも5回以降はノーヒット。2-3で敗戦。 20日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると中田のタイムリーで1点、2回にレアード-渡邉の連続ホームラン、中島がツーベースを放ち西川がヒットでチャンスを作ると松本の犠牲フライで計3点、3回に四球でランナーを出すと渡邉のホームランで2点をあげる。先発上沢は1回にヒットと犠牲フライで3失点、2回にツーベースで1失点を喫するも6回まで抑える。7回にホームランで1失点を喫したところで交替、後続に託す。6回0/3、105球、8安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/5失点(4自責)。後を受けた2番手宮西が抑える。8回以降はトンキン-石川直の無失点リレー。6-5で勝利。ヒロインは2打席連続ホームランを放った渡邉。 |-ヘ-| 「(5年目初のヒロイン)この舞台に立つの初めてなので立ててよかったです。」 21日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると、松本のタイムリーツーベースと中田のホームランで計3点をあげる。先発杉浦は4回までパーフェクトピッチング。5回に死球でランナーを出すも得点は与えずにこの回まで登板、後続に託す。5回72球、0安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。6回は玉井-公文で無失点、7回宮西は犠牲フライで1失点、8回トンキンは無失点も9回石川直は犠牲フライで1失点も味方の好守備に助けられて以降無失点。3-2で勝利。ヒロインは移籍後初先発初勝利の杉浦。杉浦「初勝利と同様に重みのあるボールとなりました。」 22日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は2回にレアードのホームランで1点、5回に清水がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベース、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで計3点、7回に中島-西川の連続ヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点、8回にアルシアがツーベースで出塁、敬遠と鶴岡がヒットでチャンスを作ると中島の内野ゴロ間、四球でランナーを出すと松本のタイムリーで計2点をあげる。先発高梨は5回までわずか1安打ピッチング。6回につかまりホームランで3失点、7回にホームランで1失点を喫してしまうもこの回まで投げ切る。7回88球、5安打(うち2本塁打)/7三振/0四死球/4失点(4自責)。8回2番手公文はヒットで1失点を喫した後にヒットを打たれて3番手井口に交替、ピンチをしのぐ。9回石川直が無失点。7-5で勝利。ヒロインはプロ初勝利の井口と8回のダメ押しタイムリーの松本。井口「(ウイニングボールはどうするかの問いに)親に渡そうかなと思います。」 (゛‥″) 「(8回のヒットについて)本当にめちゃめちゃうれしかったです。」 24日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は2回にレアードのホームランで1点、3回に中島-西川-松本の連続ヒットで塁を埋めると押し出し、中田のタイムリーツーベース、アルシアの犠牲フライで計4点、6回にレアードのホームランで1点、7回に中島と松本のヒットでチャンスを作ると、近藤の打球が野選を誘って1点、10回に回にレアードがヒットでチャンスを作ると鶴岡のタイムリーツーベースで1点をあげるもその後が続かず。先発有原は2回に2本のホームランで2失点、4回にツーベースで1失点、5回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点後に味方のミスと四球でピンチを作る。粘りの投球も無念の交替。5回2/3、87球、8安打(うち3本塁打)/4三振/1四球/5失点(4自責)。替わった2番手公文はこのピンチをしのぐ。7回宮西は1つ死球を与えたところで井口に交替もツーベースで1失点。8回トンキンはツーベースで1失点も9回石川直は無失点。10回玉井は内野安打で1失点後、11回にホームランで2失点を喫してサヨナラ。8-10xで敗戦。 25日、vs楽天@楽天生命パーク。先発マルティネスは調子がいまひとつ。2回に2本のタイムリーで2失点、3回にヒットで1失点、4回にツーベースで3失点、5回にヒット2本と四球で塁を埋められたところで降板。4回1/3、110球、11安打/2三振/3四球/7失点(7自責)。替わった2番手白村犠牲フライで1失点、6回にヒットで1失点も7回は抑える。8回浦野は無失点。野手陣は1回に満塁のチャンスもつぶして以降、アンラッキーな併殺2つもあったが打線が振るわず。7回に2つの四球でチャンスを作ると松本のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-8で敗戦。 27日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に西川-[松本 松本剛]]ヒット、四球で塁を埋めると中田の犠牲フライ、レアードがヒットで出塁、死球と清水のヒットで塁を埋めると中島の2点タイムリーツーベース、松本の2点タイムリースリーベース、近藤の2点タイムリーツーベースとアルシアの内野ゴロ間で計3点、7回に清水のヒットでチャンスを作ると西川のホームランで2点をあげる。先発上沢は上々のピッチングで6回まで無失点。7回にホームランで1失点、8回にヒットで1失点も8回まで投げ切り後続に託す。8回116球、8安打(うち1本塁打)/7三振/2四死球/2失点(2自責)でもちろんHQS。9回は井口は無失点。13-2で快勝。ヒロインは10勝目の上沢と猛打賞のレアード。(・L.・) 「(10勝について)7年かかっているのでやっとかという思いもありますし、今までさんざんチームの期待を裏切ってきたしやっとできてうれしかったです。」レアード「(英語で)きっちりとシーズン最後まで結果残したいので、今日に関しては上沢投手を助けられてよかったです。」 28日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出して松本が内野安打でチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点、2回に中島がヒットで出塁、四死球で塁を埋めると近藤のタイムリーで1点、4回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤の内野ゴロ間で1点をあげる。先発堀は5回までわずか2安打。6回に死球でランナーを出したところでお役御免。5回0/3、85球、2安打/2三振/3四死球/0失点(0自責)。後を受けた井口はこれを抑える。7回以降は宮西-トンキン-浦野の無失点リレー。3-0で勝利。ヒロインは善打点をたたき出した近藤とNPBの試合で初勝利の堀。 (k’▽’k) 「(高打率について)毎日の準備と練習だと思います。」堀「(ウイニングボールについて)実家に送りたいと思います。(両親に何と伝えるか)勝ちましたぁ。」 29日、対オリックス@札幌D。先発高梨は4回まではノーヒット。5回に突如乱れてヒットと犠牲フライで2失点、6回に2つ四球を与えるも抑えてこの回でマウンドを降りる。6回94球、2安打/4三振/3四死球/2失点(2自責)。7回公文は無失点も8回トンキンはヒットで2失点、9回白村はヒットとホームランで4失点。野手陣は4回に中田がツーベースで出塁するとレアードのタイムリーで1点、5回に松本がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるも、6回以降はわずか1安打。2-8で敗戦。 31日、対ロッテ@釧路。野手陣は1回に西川-松本の連続ヒットでチャンスを作ると中田のタイムリー、レアードがヒットで塁を埋めるとアルシアのタイムリーツーベース、死球と石川亮のヒットで再度塁を埋めると中島のタイムリー、西川が内野安打で三度累を埋めると松本-近藤の連続タイムリーに中田のタイムリーツーベースで、この回打者一巡以上の猛攻で10点をあげ、3回に西川がヒットで出塁、四球と近藤のヒットで塁を埋めると中田のタイムリー+相手やらかし×2で3点、8回にレアードのホームランで1点をあげる。先発有原は6回まで2安打ピッチング。序盤の大量得点もあり8回まで投げ切った。8回111球、4安打/5三振/1四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。9回白村はヒットで1失点も以降抑える。14-1で勝利。ヒロインは7勝目の有原と来日の最多3打点をあげたアルシア。有原「今日は楽な気持ちで投げさせてもらったので打線に感謝しています。」アルシア「(スペイン語で)いい当たりをしようと思って壁まで届いてうれしかったです。」
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/432.html
発売日 2000年3月21日 出版社 ケイ・エム・ピー 計70曲のスコアを収録。 収録曲 Wonderful Opportunity TONIGHT(Is The Night) もう一度キスしたかった 憂いのGYPSY ALONE ハートも濡れるナンバー~Stay tonight~ Nothing To Change EASY COME, EASY GOY It s Raining 愛しい人よGood Night… 確かなものは闇の中 太陽のKomachi Angel BAD COMMUNICATION 孤独のRunaway LADY NAVIGATION BE THERE LADY-GO-ROUND BREAK THROUGH GUITARは泣いている LOVE CHAIN 今では…今なら…今も… 君の中で踊りたい GUITAR KIDS RHAPSODY ROSY LOVING ALL NIGHT RUN 紅い陽炎 月光 NATIVE DANCE ZERO 恋心(KOI-GOKORO) 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない 裸足の女神 Don t Leave Me Motel ねがい ザ・ルーズ 夢見が丘 love me, I love you 消えない虹 LOVE PHANTOM キレイな愛じゃなくても FRIENDS II SNOW 傷心 BABY MOON sasanqua~冬の陽 ある密かな恋 きみをつれて FIREBALL 哀しきdreamer Calling Survive Liar! Liar! スイマーよ!! 泣いて泣いて泣きやんだら Shower さまよえる蒼い弾丸 ギリギリchop いつかのメリークリスマス HOME YOU&I JOY NEVER LET YOU GO hole in my heart KARA・KARA The Wild Wind だからその手を離して 東京 今夜月の見える丘に 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/664.html
7月 1日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に相手やらかしで出塁すると近藤のタイムリーで1点、4回に高濱がツーベースで出塁すると野村のタイムリーで1点をあげる。先発伊藤は1回に犠牲フライ1失点を喫するも、以降はわずか1安打に抑えて7回まで投げ切る。7回100球、4安打/5三振/3四死球/1失点(1自責)でHQS。以降はBロドリゲス-杉浦と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは5連勝で6勝目の伊藤。伊藤「雨の中で逆にこう丁寧に丁寧にいうのがいい結果になったのではと思います。」 3日、vsソフトバンク@那覇。先発上沢は1回にヒットで2失点、2回に自らのミスと内野ゴロ間で2失点、4回にツーベースで2失点を喫してこの回で降板。4回94球、3安打/1三振/6四球/6失点(6自責)。その後は公文-井口-宮西-秋吉は無失点も9回の玉井は味方のミスで1失点。野手陣は8回までチャンスがあれど生かせないまま、9回に高濱のホームランでようやく1点をあげるのがやっと。1-7で敗戦。 4日、vsソフトバンク@那覇。先発池田は4回に死球でリズムを崩しヒットと押し出しで2失点、5回にヒットで1失点を喫した所で交替。4回1/3、86球、8安打/2三振/4四死球/3失点(3自責)。後を受けた井口はピンチをしのぐ。6回公文はヒットで1失点、7回宮西はスリーベースで1失点も、以降の玉井-秋吉は無失点。野手陣は6回までヒット4本も以降は全く音無し。0-5で敗戦。 6日、vs西武@旭川。先発加藤は2回にツーベースで1失点、4回に内野安打で1失点もその後は5回まで投げ切る。5回72球、9安打/3三振/1死球/2失点(2自責)。6回河野と7回堀は無失点も8回Bロドリゲスは味方のミスで1失点、9回杉浦は無失点。野手陣は3回に清水のホームラン、近藤のツーベースでチャンスを広げると王のホームランで計3点、9回に死球でランナーを出すと高濱のタイムリーツーベースで1点をあげて見事サヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはサヨナラの立役者高濱。高濱「何とか(浅間)大基に走ってもらうよう願っていました。」 7日、vs西武@旭川。野手陣は2回に王がツーベースで出塁し渡邉がヒットでチャンスを作ると野村の併殺間で1点、4回に近藤がスリーベースで出塁すると渡邉は3回までを投げる。3回42球、2安打/4三振/0四球/0失点(0自責)。4回からバーヘイゲンは5回にヒットで1失点。以降は河野-堀-Bロドリゲス-杉浦と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは6回以降のリリーバーの河野・堀・Bロドリゲス・杉浦。河野「この雨の中遅くまでたくさんの応援有難うございました。」堀「まだまだ…なんて言うんだ、まだまだ選手は勝ちを求めてやっているので熱い声援お願いします。」Bロドリゲス「アリガトウゴザイマス」杉浦「いやー、まずはほっとしました。」 9日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に万波がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると浅間のタイムリーツーベースで2点、5回に浅間がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると相手のやらかしと近藤の犠牲フライで計2点、7回に高濱のホームランで1点、8回に石井と浅間がヒットでチャンスを作ると西川の内野ゴロ間で1点をあげる。先発伊藤は1回に内野安打を打たれるもそれに留め、以降はノーヒットに抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回121球、1安打/7三振/3四球/0失点(0自責)で見事なHQS。8回Bロドリゲスは味方のミスで1失点も9回杉浦は無失点。6-1で勝利。ヒロインは7勝目の伊藤。伊藤「本当にまだまだ野手に勝たせてもらってばかりなので、自分自身でチーム勝たせられるようにこれからも頑張って行きたいなと思います。」 10日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は4回に近藤-渡邉-野村の連続ヒットで塁を埋めると万波の犠牲フライで1点、6回に野村が続ヒットで出塁すると万波のホームランで2点、8回に清水のホームランで1点をあげるもここまで。先発上沢は粘りの投球だったが、ホームランで5回に1点、6回に2点を奪われこの回で降板。6回112球、6安打(うち2本塁打)/4三振/2四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回堀は無失点も8回Bロドリゲスは犠牲フライで1失点、9回河野が抑えて何とかドロー。4-4で分け。 13日、vsオリックス@釧路。先発池田は初回から大乱調、1回にヒットと内野ゴロに自らのミスにホームランで計5失点を喫し、この回でKO。1回29球、5安打(うち1本塁打)/0三振/1死球/5失点(4自責)。2回以降は井口-アーリン-宮西-玉井-公文が無失点。野手陣は相手の前にわずか4安打に屈して零封。0-5で敗戦。 14日、vsオリックス@帯広。野手陣は4回に2つの四球でチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで1点、6回に高濱がヒットで出塁、渡邉がツーベースでチャンスを広げると野村佑希のタイムリーで2点、7回に石井がツーベースで出塁、死球で更にランナーを出すと西川-高濱-近藤の連続タイムリーで3点をあげる。先発加藤は粘りの投球、5回には犠牲フライ2本で2失点もこれに留めてこの回で降板し、後続に託す。5回66球、4安打/4三振/0四球/2失点(2自責)。以降は河野-堀-Bロドリゲス-杉浦の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは3打点の野村と地元凱旋登板の杉浦。野村「ケガで離脱したりしてチームに迷惑を掛けてきたんですけど後半戦はしっかりチームの勝利に貢献できる様、同級生の万波と6,7番を打っているので若い力で何とかチームを勢いづけられるように頑張りたいと思います。」杉浦「ただいま!」 エキシビションマッチ 27日、vs広島@マツダスタジアム。先発アーリンは1回と2回に失点もその後は抑えて4回まで登板、9安打3失点。5回加藤は6回に犠牲フライで1失点。野手は6回に王がツーベースであげた1点のみ。1-4で敗戦。 28日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は3回にヒットで1失点しこの回で降板(5安打1失点)、玉井-秋吉-公文は無失点も7回堀はツーベースで2失点、杉浦-井口は無失点。野手陣は1回に中田のツーベースで1点、3回に浅間のホームランで1点、7回に内野ゴロ間と西川のツーベースで2点、9回に万波のホームランがダメ押し点となる。5-3で勝利。 31日、vs中日@バンデリンD。先発河野は1回にホームランで1失点もこれに留め4回まで投げる。2番手公文はヒットとホームランで3失点、以降は立野-宮西-Bロドリゲスは無失点。野手陣は1回に相手やらかしで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず1-4で敗戦。 8月1日、vs中日@バンデリンD。先発池田は4回まで無失点、2番手上原は5回にヒットで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点、以降は井口-村田が無失点。野手陣は2回に今川と谷内がそろってツーランを放ち4点、5回に石井がスリーベース、渡邉のヒットで計2点をあげて6-2で勝利。 4日、vsDeNA@函館。先発加藤は3回に犠牲フライで1失点も5回まで投げてその1点に留め3安打。2番手玉井は内野ゴロ間で1失点、以降は秋吉-堀-杉浦のリレー。野手陣は1回に中田のツーベースと渡邉のヒットで2点、3回に王のタイムリーで1点、6回に浅間のヒットで1点、8回に鶴岡のヒットで1点をあげて5-2で勝利。 5日、vsDeNA@函館。先発上沢は5回を投げて1失点。6回以降は立野-宮西-Bロドリゲスと継投。野手陣は6回に杉谷と大田のツーベースとRロドリゲスのヒットで3点、8回にRロドリゲスのツーベースで1点をあげ4-1で勝利。 6日、vsDeNA@函館。先発村田は4回にヒットで1失点もこれに留める。2番手秋吉は2回を投げて1失点、3番手公文は1回を投げてヒットで1失点、4番手玉井は無失点も5番手堀はツーベースで1失点。野手陣は2回にRロドリゲスのヒットと万波の犠牲フライで計2点、7回に郡のスリーベースと王のヒットで計4点、8回に鶴岡と谷内のヒットの計2点をあげて8-4で勝利。 8日、vs巨人@函館。先発河野は2回にヒット2本と味方のミスで4失点を喫するものの、以降は5回まで投げる。その後はバーヘイゲン-井口-杉浦が無失点。野手陣は2回に石井のヒットで1点、3回に高濱のツーベースで2点、7回に郡のスリーベースで1点をあげて4-4で引き分け。 9日、vs巨人@函館。先発池田は3回を投げて1安打無失点、2番手立野は5回に味方のミス後ホームランで3失点、3番手公文は無失点。野手陣は1回に渡邉と大田のヒットで計3点をあげるも以降は無失点、6回終了時に日没によるコールドで3-3で引き分け。 8月~公式戦再開 13日、vsソフトバンク@PayPayD。先発加藤は1回にホームランで2失点、3回にもホームランで1失点も以降は抑えて6回まで投げる。6回90球、6安打(うち2本塁打)/4三振/1四球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は玉井-秋吉の無失点リレー。野手陣は西川の4回の1安打で全く。0-3で敗北。 14日、vsソフトバンク@PayPayD。先発上沢は4回にヒットで1失点、7回にツーベースで1失点後に交替。6回2/3、100球、5安打/10三振/1四球/2失点(2自責)で何とかQS。残りは宮西-堀が無失点。野手陣は1回に2安打、9回にも内野安打を放つも結果が出ず。0-2で敗戦。 15日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は先発投手陣の前に結果を出せずに3四死球と歯も立たず。先発バーヘイゲンは3回を1安打でまとめる。3回90球、1安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。以降は池田-堀-Bロドリゲス-杉浦のリレーで何とか。0-0のスコアレスドロー。 18日、vsオリックス@ほっと神戸。先発河野は1回にヒットで2失点、その後は何とか持ち直したものの、5回にツーベースで1失点後に死球を与えて満塁になり降板。4回2/3、97球、7安打/3三振/3四死球/3失点(3自責)。後を受けた井口はピンチをしのぐ。6回宮西と7回玉井は無失点も8回立野はホームランで2失点。野手陣は3回に2つの四球と1死球で塁を埋めると王のタイムリーで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずに終わってみると10残塁。2-5で敗戦。 20日、vs楽天@札幌D。先発加藤は4回までは順調に来ていたが5回に乱調、ヒットと内野ゴロ間で2失点。その後は粘投で6回まで投げ切る。6回93球、6安打/4三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回堀と8回Bロドリゲスは無失点も9回杉浦は押し出しで1失点。野手陣は3回に四球でランナーを出すと野村のホームランで2点、8回にも野村のホームランで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。3-3で引き分け。 21日、vs楽天@札幌D。先発伊藤は調子が今一つ。1回に押し出しと内野ゴロと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点、5回に犠牲フライとヒットで2失点を喫した所で降板。5回105球、10安打(うち1本塁打)/3三振/2四死球/6失点(5自責)。6回宮西は無失点も、3番手村田は7回にヒットで1失点、8回にホームランで1失点、9回秋吉は無失点。野手陣は7回に浅間がツーベースで出塁するとRロドリゲスのタイムリー、その後相手やらかしで出塁すると郡のタイムリーで計2点、9回に四球でランナーを出すと高濱のホームランで2点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 22日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、浅間がヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、2回にRロドリゲスがスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると清水のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は粘りの投球で進めていく。6回にヒットで1失点も7回まで力投し、後続に託す。7回118球、5安打/2三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。以降はBロドリゲス-杉浦のリレー。2-1で勝利。ヒロインは7勝目の上沢と追加点をあげた女房役清水。 (・L.・) 「後半戦が始まってからなかなか勝てない状況が続いていたので、何とか僕でその流れを断ち切るんだという思いで投げました。」( ◜◡◝ )「まだチャンスは続いていますしワンストライクだったのでそこは開き直って何とか1点が欲しかったです。」 24日、vsロッテ@札幌D。先発バーヘイゲンは立ち上がりこそヒットを打たれたものの、3回以降は3凡で4回まで投げる。4回56球、2安打/0三振/0四球/0失点(0自責)。5回からは井口-宮西-堀-Bロドリゲスと無失点できたものの、9回杉浦は2本のツーベースとヒットで3失点。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁すると野村のホームランで2点、2回に高濱-Rロドリゲスが連続ヒットでチャンスを作ると清水の内野ゴロ間で1点をあげるも、その後は散発。3-3で分け。 25日、vsロッテ@札幌D。先発河野は4回までは上々であったが5回に内野安打で1失点、6回に乱調、2本のツーランで4失点を喫してこの回で降板。6回96球、7安打(うち2本塁打)/4三振/0四球/5失点(4自責)。7回宮西はヒットで1失点、8回玉井は無失点も9回秋吉は犠牲フライで1失点。野手陣は1回に佐藤がヒットでチャンスを作ると高濱のタイムリーで1点、5回に佐藤がツーベースでチャンスを広げると野村のタイムリーで2点、7回に2つの四球と高濱がヒットで塁を埋めると木村の犠牲フライで1点をあげるも、以降は音無し。4-7で敗戦。 27日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回に四球でランナーを出し野村がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリースリーベースで2点、5回に浅間がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると野村のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出し高濱がツーベースでチャンスを広げると木村の犠牲フライで1点、8回に浅間がない彩んだで出塁、西川がヒットでチャンスを作ると野村の犠牲フライ、更に四球でチャンスを広げると相手やらかしに高濱のタイムリーで計3点をあげる。先発池田は2回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。5回にヒットでランナーを出したところで交替。4回0/3、80球、4安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた井口はしっかり抑える。6回宮西はホームランで1失点も以降の堀-杉浦-玉井の無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは先制のスリーベースを放った近藤。(k’▽’k)「なかなか打点を挙げられずチームに迷惑をかけていたのでよかったです。」 28日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に四球で出塁、西川のヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベース、四球で塁を埋めると王の2点タイムリーツーベースと高濱の犠牲フライで計4点、3回に王のホームラン、Rロドリゲスがツーベースでチャンスを広げると石井のタイムリースリーベースで計2点、5回に高濱のホームランで1点、7回に西川が内野安打でチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点をあげるも以降は音無し。先発加藤は粘りの投球を見せるも5回にツーランとツーベースで4失点をした所で降板。5回99球、10安打(うち1本塁打)/1三振/1四球/4失点(3自責)。6回井口は無失点も7回堀はホームランとツーベースとヒットで4失点を喫する。以降は杉浦-Bロドリゲスが抑えて何とかドロー。8-8で分け。 29日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回に西川-野村の連続ヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると、王と石井のタイムリーツーベースで計4点、5回に2つの四球でチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点、9回に四球でランナーを出すと相手やらかしで1点をあげる。先発伊藤は粘りのピッチング、終わってみると最終回まで投げ切り完封を達成した。9回134球、4安打/9三振/3四球/0失点(0自責)と見事なとしか言いようのないHQS。6-0で快勝。ヒロインはもちろんプロ初完封を8勝目で飾った伊藤。伊藤「疲れました、要所をしっかりと締めることができました。」 31日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回に近藤と高濱のヒットでチャンスを作ると佐藤のタイムリーで1点、6回に清水がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで1点、7回に西川がヒットで出塁すると木村のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上沢は5回にヒットで1失点も、7安打を打たれながらも10つの三振を奪い無四球、7回まで投げ切り後続に託す。7回135球、7安打/10三振/0四球/1失点(1自責)とHQS。以降は堀-Bロドリゲスの無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは先制タイムリーの佐藤と追加点となるツーベースを放った木村。佐藤「今年25歳になります。佐藤龍世です、厚岸町出身です。」木村「1988年9月13日生まれ、乙女座のO型です。これからもよろしくお願いします。」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29223.html
ヒッポナ ローマ神話の馬の女神。 別名: ヒッポス ヒッピオス(2)